龍王祭

龍王祭のご案内

 三谷川の最源流、拘留孫岳中腹の大杉の横に大蛇を祀った祠があります。
その昔、この地に大きな大きな大蛇が住んでいたそうです。 長楽寺七代目住職抜雲和尚が拘留孫岳中腹にある大杉の根元に石の唐戸を造り、念力をもってこの大蛇を小さなトカゲに変えて閉じ込めたそうです。
篠立が大日照りで困った時はこの唐戸に祈願すると雨を降らしてくれるようになったので、これを「龍王さん」と呼ぶようになり、毎年4月3日にお酒と卵を持って詣でるようになった。
現在でも毎年3月の最終土曜日に「龍王祭」として区長と組長、老人会(清水会)が詣でています。

 この龍王さんへの詣で登山はどなたでもご参加頂けますが、登山経験の無い方には酷(危険)なルートです。
尚、小学生以下は危険なためお勧め出来ません。(保護者等責任者の同行が条件です。)

龍王さんの大杉はいなべ市指定の天然記念物に指定されています。

 

今年の龍王祭開催について

○龍王祭開催日:2019年 3月23日(土)
○集合場所:長楽寺 (いなべ市藤原町篠立4071)
○集合時間:8:30までにお越しください。
○駐車場:有り

 

龍王祭の様子

龍王さんへ詣でる前に長楽寺で読経(般若心経)があります。

三谷川の渓流沿いに登ります。


道なき道をロープを伝って登ります。

龍王さんです。祠の横にはいなべ市天然記念物の龍王さんの大杉がそびえています。